出版事業
カスタマイズ出版は、従来の枠にとらわれずに本を自分でアレンジできます。商業出版や自費出版とは異なる、自由な出版形式です。
カスタマイズ出版とは
従来の出版形式にとらわれず、すべてを自分で決められる新しい出版のかたちです。本をあなた好みに自由にアレンジできる出版形式となります。商業出版、自費出版、企業出版などいろいろな出版形式が存在しますがそれらとは全く異なるものとなります。
カスタマイズ出版の特徴
カスタマイズ出版では、出版社に制限されることなく自分の書きたい内容を自由に書くことができます。
書籍については縦書きにもできますし横書きも可能です。縦開き横開きのような書籍パターンも自由に設定できます。
例えば、
①販路 書店流通、無料配布、Amazon流通などを組み合わせる、
②体裁 書籍サイズ・ ページ数など自由に設定、
③内容 自分が提供している商品やサービスをアピールするなど自由に執筆
④導線 LINE登録のQRコード掲載、チラシの挟み込み
など、ほとんどの内容について自分で選択することが可能です。
このように、カスタマイズ出版では自分の実施したい形態で書籍の制作が可能となります。
一般的な出版社にこれらの話を持って行ったとしても、あなた好みの書籍を作ってもらえることはほとんどないかと思います。
カスタマイズ出版は、書籍の魅力を最大限に利用できるように、書籍を通じた新しいビジネスの創出につながるような形で出版できる新しい方法なのです。
商業出版とカスタマイズ出版の違い
1.商業出版
出版の中で一番浸透している出版形式。
この商業出版は一般的には出版社から書籍を書いてもらいたい著名な方にお声をかけて書籍を出版社が代わりに作成するものを指します。
イレギュラーなパターンとしては、出版企画書というものを作り、出版社に持ち込みして商業出版につなげるということもありますが、基本的には出版社が書籍を書いてもらいたいと思っている方にアプローチをし出版に至ることが多いです。
これが商業出版の特徴です。
よく芸能人の方などが書籍をリリースして何十万部売れて印税ですごく儲かっているみたいな話を聞くことがあるかもしれませんが、大概がこの商業出版のモデルとなります。
商業出版はたくさん本を売れるものを作るということが大前提となりますので、旬な話題や著名な芸能人やスポーツ選手など認知が高い方についての書籍を作る傾向が非常に高いです。
また書籍の部数が売れないと出版社の売り上げが立たないため、著者が自由に本に書きたい内容を書くというよりもどのような本を作ってくださいというような指示を受けることもあります。
この商業出版では出版の費用を著者が負担するのではなく出版社が負担するため出版社は書籍の出版にかかる費用を捻出する。また書籍の売上を通して利益を出さないといけないため売れない本は作れないというのがこの商業出版のモデルとなります。
著者は印刷部数の最大10%ほどの印税を受け取ることになります。もし1,500円の書籍が1万冊売れたとしたら約150万円の印税報酬を著者が受け取るという形になります。
ただ、今の時代、1万部の書籍が売れるということは非常にハードルが高いと言われています。しかし「売れる」ことを大前提に出版社が本を作るのが商業出版です。
2.カスタマイズ出版
カスタマイズ出版では、本の内容は完全にオリジナルで自由に決めることができます。
本が売れる、売れないを気にすることはなく、実際に自分が書きたい内容の本を作るということができるのがこのカスタマイズ出版の特徴でもあります。
商業出版では書きたい内容を書くことができない、またQRコードの差し込みも売り込み色の強い本に見られる可能性があるため、プロフィールリンクを確認用のQRコードを挿入するなども思うようにできないのですが、カスタマイズ出版では自由にQRコード等の設置も可能です。
本がたくさん売れるために書籍を作るという目的ではなく、自分が伝えたいことを伝えることができる、思いをそのまま形にできるような書籍を作ることがカスタマイズ出版の主な目的のため、商業出版のような制限のかかった出版形式ではなく、完全にあなたの好きなようにカスタマイズして出版をすることができます。
また手元に書籍を置いておこうと思っても定価の80%ほどの金額で購入をさせられることになります。
これを著者買いという言われ方をするのですが、本の著者でもあるにもかかわらず、もし仮に1500円の書籍だとしたら80%掛けの1200円で書籍を購入しないといけません。
印刷に関しても出版社の移行で印刷数が決まるため、増刷をしてもらいたいと思っても印刷所の許可がないと追加印刷をしてもらうこともできません。
カスタマイズ出版ではあなたが印刷したいと思ったタイミングで印刷指示を必要な部数を教えていただければ印刷手配をすることも可能となります。
カスタマイズ出版の活用方法
形式にとらわれず、すべてを自分で決められるカスタマイズ出版だからこそ、様々な活用方法がありますのでいくつかご紹介します。
1.ブランディング
書籍を作成する目的として一番の理由としてあげられるのがこのブランディングではないでしょうか。
おそらく自費出版や企業出版を考えられている方のほとんどがこのブランディングのためだと思います。
今では書籍は売れない時代と言われていますが、実際に本を書いた著者は一般の方にとっては一目を置いた存在になる、書籍にはそんな魅力があります。ですので何か自分がビジネスでまたは何かの専門性に特化した権威性を持ちたいということであれば、書籍を作成して自分のポジショニングを確立するということは非常に重要な手段となります。もちろん自費出版企業出版のような形でカスタマイズ出版でも著者としてのポジショニングを取ることは可能なので、このブランディングのために書籍を作成するというのは非常に理にかなった理論だと思います。
2.求人採用目的
カスタマイズ出版では、書く内容を自由に設定できるため採用目的として書籍を活用することも可能です。どのように採用につながるような書籍にするかというと、自分が今行っているサービスや商品の説明をしたり、またこの商品開発を行うにあたってのストーリーや会社を経営していくためのビジョンなどを本の中に書くことにより、自分の考えに共感をしてくれる仲間を集めることができます。自分のビジョン等に共感をしてくれた仲間を集めることで本を利用した採用マーケティングが可能となります。ウェブ媒体や紙媒体で全くゼロから求人を行うよりもあなたの思想を理解した人を採用した方がより優秀な人材を確保できると思いませんか?そのような形でこの求人や採用のためにカスタマイズ出版を利用することも可能です。
3.会社の士気アップ
出版では書店に流通させる必要もありませんので、社員向けの書籍というものを作ることも可能です。
大手の会社であれば何千人規模という採用を行っているところもありますが、実際に社員に向けた本を社内で作成し、社内でその本を配布しその本の感想文を提出させるといった施策をしていることもあります。これはどのような意図があるのかというと、会社のスローガンであったり写真であったりということを社訓のように扱っている会社は多々あると思いますが実際にこれを体系立てた文章として作って読み物として置いているケースはほとんどないと思います。ただなんとなく社訓を暗記して読み上げてのようなことはよくあるかもしれませんが、実際にどういう思いでそれらの社訓が出来上がっているのかのような深く勉強することをしてきていないケースがほとんどだと思います。それらを伝えることにより社員の士気がアップし、より効率のいい仕事ができるようになることを目指したカスタマイズ出版の活用方法となります。
4.リスト取りをするため
カスタマイズ出版ではQRコードなどの導線を自由に入れることができるため、書籍を読み進めていくにあたってリストを収集する仕組みを自然に入れることが可能です。例えばクイズを出して答えをQRコードに誘導する。またはプログラムなどのデモ環境を用意し、このデモ環境を見てもらうためにはQRコードでURLを読み取ってもらう必要がある。などいろいろな仕掛けでQRコードを読み取らせることができます。
このQRコードを読み取った後に何か目的のものを見るためにLINE登録が必要ですやメールアドレスの登録が必要ですのような動線を作ることによって書籍を請求してくださった方の中からリスト取りができる。この獲得した見込み客のリストに対してあなたの紹介したいサービスや商品をアナウンスすることで売上アップにつなげることができます。カスタマイズ出版では様々な活用方法がありますが、一般的な書籍では実現できないリスト取りに特化した本を作ることができるため、このリスト取りにカスタマイズ出版を応用している方が非常に多いというのが現状です。
5.売上アップ
カスタマイズ出版の中でも一番の有効的な使い方は、売上アップにつながるような形で書籍を作成することが一番オススメです。簡単に言えば、この本を読んでいると自分の紹介したいサービスや商品が欲しくなってしまうような流れの書籍を作るということです。するとこの書籍を配布すれば配布するほど、販売すれば販売するほど自分たちが紹介したい商品の売り上げにつながっていくということになります。先程も書きましたが、カスタマイズ出版を利用することで見込み客のリスト取りを行い、その獲得したお客様に向けてサービスや商品のアナウンスをし売上を上げる。これが最大のカスタマイズ出版の使い方となります。
上記のような目的で作られた本は、一般の出版社では社内的にNGを出されるかと思いますし、そもそも著者にとって都合の良い本は売れないことが多いので、出版社の企画会議にのることもないでしょう。
しかし、カスタマイズ出版ではこれらが実現できるのです。
カスタマイズ出版の書籍の展開方法
カスタマイズ出版では、書籍の展開方法がいくつかあります。
1.一般的な商業出版のように書店やオンラインで有料で販売する方法です。書籍を書店に並べたり、Amazonなどで購入できるようにすることができます。
2.ダイレクト出版として、ウェブ上でのみ購入可能にし、書店やAmazonでの流通をしない方法です。
3.書籍を無料で配布することです。これはカスタマイズ出版で特によく活用されている方法です。有料で販売されている書籍を無料でプレゼントすることや、廉価版の書籍を作成して無料で配布することもできます。
このようにカスタマイズ出版を利用することで、有料で販売されている本を無料でプレゼントしたり、廉価版の書籍を無料で配布することで、見込み客を集めることができます。カスタマイズ出版を活用すれば、従来の出版方法にとらわれず、書籍を使ったマーケティングが可能です。あなたが目指す書籍配布後のイメージを考えて、逆算して書籍を作成することが重要になります。カスタマイズ出版の醍醐味とは?
カスタマイズ出版では、自分が好きな内容の本を作り、提供方法も自由に選ぶことができます。一般的な商業出版では売り上げに直結する本を作ることは避けられますが、カスタマイズ出版では売り上げを目指す本を作ることも歓迎されます。
例えば、業務の外注化を学ぶための書籍です。
具体的に以下の内容になっています。
・「業務外注か動画講座」というバックエンド商品
・約10時間分の動画講座
この講座を視聴することで、どのように外注すれば良いのかや、クラウドソーシングサービスでどのように外注を集めるかを学ぶことができます。
このように業務外注化の教科書では、無料で本を配布してマーケティングを行い、見込み客リストに自動的に動画講座を案内しています。書籍のタイトルや内容に関連した動画講座をバックエンドで提供しているため、このバックエンドを購入してくれる方が多くいます。
無料配布には原価や配送コスト、広告費用がかかりますが、十分な売り上げがあれば利益を上げることができます。現在ではこの仕組みで十分な利益を得ることができるようになっています。
私たちは、この無料で本を配布し、ビジネスに結び付ける手法を「ブックローンチ」と呼んで、さまざまな書籍の制作を行っています。
カスタマイズ出版を利用したブックローンチとは?
ブックローンチは、書籍を使ったマーケティング戦略で、無料で書籍を配布しながらビジネスを展開します。現在この書籍を制作している時点でこのブックローンチを行っている出版社はありません。出版社にとって有料で売っている本を無料で配ることはリスクがあるからです。
実はブックローンチでは有料で本を売るよりももっとお金を稼ぐことができます。
他にも以下のようなことができます。
①無料配布を通じて興味を持った人のリストを集めることができる
②リストを使ってマーケティングを行い、長い期間にわたって顧客と関係を築くことができる
これによって、とても価値の高いビジネスモデルを作ることができます。
ブックローンチで売上最大化を目指せ
ブックローンチの目的は、書籍を無料配布した後、獲得した見込み客にコンサルティングや自分が売りたい商品などを紹介して売り上げを得ることです。見込み客は、何度もアプローチできるリストとして活用でき、長期的に考えると投資回収率が非常に高いです。
実際に行われた書籍のプレゼント配布キャンペーンでは、1万冊の本を無料で配布し、約2億円の売り上げを得ました。
無料プレゼントを通じて見込み客を集めて収益化を行うことが最新のブックローンチを活用したリストマーケティング戦略です。
ブックローンチの事例
実際にブックローンチを実行してみた事例についてご紹介したいと思います。このブックローンチでどのようなビジネスが成り立っているのかということを理解してもらうためにビジネスモデルの説明をします。具体的な収益がどれぐらい発生しているかというのはコンプライアンスの問題で言えないものも多数あるので割愛させていただきます。
事例1
賃貸併用住宅というものを販売している不動産会社があり、そちらの賃貸併用住宅という商品を売るためのマーケティング策のためにブックローンチを採用しました。賃貸併用住宅というのは簡単に言うと賃貸で貸し出す部分と自分たちで済む部分と1つの不動産を賃貸用と住居用と分けるものを指します。
つまりこれまでマンション生活を行っていたような方がこの賃貸併用住宅を導入することによって貸し出す家賃と、実際に住宅ローンなどで返済を行う金額がプラスマイナス0円であれば実質0円でマイホームが持ててしまうというロジックとなります。
このロジックを利用して、マイホームを0円で建てる方法のような書籍を作って無料で配布をして見込み客を集めます。そしてマイホームを0円で建てられる理由を説明し、営業マンが賃貸併用住宅のメリットを伝え賃貸併用住宅の契約を取りに行くというものになります。
このように書籍を無料配布することでリード情報を集め、営業担当者がクロージングするという流れで大きな利益を獲得することができるようになっています。
事例2
相続についてのコンサルタントをしている行政書士・司法書士の方と一緒に組んでブックローンチを行いました。相続と言っても相続の専門家というポジショニングはあまり確立されていない業種です。では相続相談をしたい時、誰に依頼すればいいのか?明確に依頼をすればいいという有名な方は今いないというのが現状でした。
そこで相続の専門家の行政書士司法書士ということでブランディングを兼ねて相続の専門本を制作しました。また相続デザイナーという肩書きを作り相続の第一人者専門家としての地位を確立させました。書店でも相続の本を掲示することにより実際に出版されている方でありまたランキングでも1位を取っているまた書籍で棚展開されて特集されているそんな有名な著者の方という肩書きを作りました。
そんな書店でも注目されている相続の専門家の方の本を無料でもらえるということで本を無料配布した後に相続相談に繋げる導線を作ったのですが多数の契約を取ることができています。
事例3
あらゆる集客についての内容をまとめた書籍を配布するブックローチを行いました。この集客の本を無料で配布しどのようなビジネスモデルを展開していたかというと、まず書籍配布者に向けて無料でオンラインサロンへの入会を促します。オンラインサロンでは月額5500円の金額で集客に関しての講座を毎月行っています。この集客に関しての書籍を手にする方は何かしらの事業を行っている方がほとんどだと思います。つまりこの集客本を配布することであらゆる事業者を集めることができるということです。
集客はビジネスを行うにあたって永遠の課題であり、解決するべき課題であります。なので集客についての本というのはビジネスを行っている方には常に必要な情報となってくるのです。この最新の集客の手段をお伝えしているのがこのオンラインサロンであり、継続的なサブスクリプションとしては解約率の低いサービスとなります。
またこの集客方法というのは常に新しいものを求められているということもあり、常にアップデートは必要ですが、新しい集客の手法をどんどん提供することにより良いサービスを提供することができるようになり、長期的な読者としてお付き合いすることができるようになるのです。
このように書籍を無料配布することで見込み客を集めビジネスにつなげていくということが実現可能だということをご理解いただけたかと思います。せっかく作った本なのであれば1人でも多くの人に見てもらいたいですよね?そして制作した書籍を見てもらい自分のお客さんになってもらったり自分のファンを獲得できると思うといいと思いませんか?
書店に並べても全く売れないくらいであれば無料で配布をして自分の書籍を読んでくれる仲間を一人でも多く増やした方が理にかなっていると考えています。実際に書籍の部数が売れることが目的ではなくて、書籍を読んでくれたファンの人とのコミュニケーションの方が重要なので、このブックローンチという手法をさらに広めていきたいと考えています。
ブックローンチについてまとめた書籍のご紹介
ブックローンチは、無料で書籍を配布しながらビジネスを展開するマーケティング戦略です。この戦略は経営者や事業主にとって非常に価値のある手段です。
私たちは、書店に並ぶような高品質な書籍を制作し、お客様の個人情報(名前、メールアドレス、住所、電話番号)を収集します。そして、指定された住所に郵送で書籍をお届けします。
この情報を活用することで、以下のことができます。
①メルマガや郵送DM、テレマなどを通じてお客様とのコミュニケーション取れる
②書店に並ぶことなく、自身の書籍を出版することで、ブランディングに役立てる
③著者としての地位を築くことで権威性を持ち、お客様との信頼関係を構築できる
④成約率の向上につながる
このように書籍は、単なる商品だけでなく、著者としての信頼性を高める重要なツールとなり得るのです。
「ブックローンチの凄さを体感してみたい。。。」と思いませんか。
そこで今回は、「ブックローンチの成功戦略」の書籍を作成しました。
他ジャンル(投資、ビジネス、コンサル、スクール、コーチ、健康、エステ、医療など)で横展開し、たくさんの結果を出し続けております。私にしか書けない、最新の書籍マーケティングでもある「ブックローンチ」の情報を全てまとめた1冊をあなたに無料でお渡ししたいと思います。
「ブックローンチの成功戦略」を手に取り、ブックローンチの仕組みを知ることで以下のことができるようになります。
✓自分で書籍を作ってサービスを販売もできる
✓他人の書籍を紹介することで報酬を得ることもできます。
書籍を紹介するだけで、1ヶ月で500万円以上のアフィリエイト報酬を手に入れた方もいます。
気になる方は、ぜひこちらのサイト(http://booklaunch.site/)からお申込みください!
最後に
カスタマイズ出版を利用することで色々なマーケティング戦略を組めることがわかったかと思います。
・販売したい商品・コンテンツから逆算した本を作れる
・本の内容を自由に、セールスレターのような形の本を作れる
・本を使ったマーケティングで収益の最大化を目指せる
・読者を顧客にしたりファン化させたりすることができる
・ブランディング、名刺代わりの本としても使える
このように、カスタマイズ出版にはメリットが多く、デメリットはないのです。単純に書籍を制作するだけではなくこの書籍を利用したビジネスをできるようになるとさらに視野が広がっていくことでしょう。
また、カスタマイズ出版の中でも一番友好的だと言われている書籍を無料配布をするマーケティングいわゆるブックローチというものが非常に今注目されているとお伝えしました。
つまり書籍をどのようにするかが肝ということです。このブックローンチではブランディングはもちろん、売上につながる出版を行うことができるということで、非常に今注目をいただいています。
今回このカスタマイズ出版を実現できるように、どのような形でもあなたの好きなような出版が実現できるフレキシブルに対応できる出版社を用意しています。なのでその出版社を使えばあなたが有料で本を売りながら無料で本を配布することももちろんできますし、極端な話、絵本のような本を作ることも可能です。
印刷部数も自由に設定することができ、また、予算感に応じた出版も可能です。もし自身での書籍の執筆が面倒ということであればゴーストライターを用意することも可能です。
ここまでお話をしてきたようにカスタマイズ出版を使えば、あなたにとって一番理想的な形での出版をすることができる、ビジネスにつながる、また売上につながる本質的な出版ができるということをご理解できたかと思います。カスタマイズ出版に少しでも興味を持っていただけたのであれば、是非一度ご連絡ください。
弊社の書籍「ブックローンチの成功戦略」も無料でお配りしていますので、お気軽にお受け取りください。