代表挨拶
著者の夢を叶える、真の出版マーケティングを目指して
株式会社スカイでは、書籍を活用した出版マーケティングを中心に事業展開を行っています。
商業出版で出版したけど、思うように売れない。
また、売れたけど広告費を支払っていたり、著者買いをしたために印税が思ったより少なかった。
書籍のタイトル、内容についても、「売れる書籍」をベースで提案され、思っていることを全て書けなかった。
などなど、念願の出版をしたにも関わらず幸せな結果になっていない人をたくさん見てきました。
出版社に書籍の企画案を持ち込みしても、知名度のない人の本については、売れる見込みがないため断れてしまったり・・・。
また、自費出版にチャレンジした方も、せっかく出版したけど、配本数が少なすぎて自由に配布できず、完全に「出版しました!」という、ブランディングのためだけの出版になってしまい「もったいない出版」になっている方を目の当たりにしてきました。
そこで、どうせだったら、「出版こそ、著者の都合のいいように使いましょうよ!」ということで、誰もやっていない、書籍を活用した出版マーケティングのお手伝いをさせて頂いています。
書籍を作ることから、実際のマネタイズに繋げるマーケティング設計・実施までオールインワンで対応しています。 書籍についても執筆が大変なので、専用のプロのライターを用意し、プロライターが書籍の原案を作成します。また、書籍内のデザイン、表紙も、著者様と相談しながら決め、印刷部数も著者様と相談しながら、マーケティング提案を行います。 書籍の印刷費用に関しても、原価で提供するため、WEBで無料配布を行ったり、展示会等で無料配布を行ったりといろいろな戦略を組むことができます。売上に繋がる、採用に繋がる、そして更にブランディングにつながる出版を支援致します。
これまでに、出版で痛い目を見ている人も、まだ出版にチャレンジしたことがない人も、出版って本当に素晴らしいマーケティングツールなんだということを、1人でも多くの人にお伝えしていけたらと考えています。
効率と創造性を両立する、スマート経営の実現へ
外注・業務委託を活用した組織化経営=スマート経営の導入支援も力を入れて行っています。
スマート経営の導入研修では、どのような内容を行うのかというと、社内に、クラウドソーシングを活用する能力を持ったディレクターを育成する、つまり=「クラウドディレクター」を育成するための研修制度です。 社内に1人でも、クラウドディレクターがいると、どんな仕事でも、クラウドディレクターが対応できる人員を探してきてくれて、外注チームだけで作業が完結できるようになります。そのような、クラウドディレクターの育成から、クラウドディレクターの派遣事業も行っています。 業務過多で忙しい。という場合も、このクラウドディレクターを社内に1人置くことで、作業の棚卸しができるようになり、自分のリソースの確保が実現し、また、効率的な業務体制を作ることで、これまでよりも視野の広いビジネス展開が可能となります。
私がこれまでにやってきた、主にクラウドソーシングを活用して、外注・業務委託を使ってどのように組織化をしてきたのか?を、知識のストックをベースとした導入支援を行っていますので、会社をスリム化していきたい、また、社員に依存しない社内体制を作りたい!という場合は、是非ご相談頂ければと思います。
ビジネス界のドラえもんを目指して〜限りない可能性への挑戦〜
色々と複数事業展開しておりますので、何でも事業相談頂ければ幸いです。通称:ビジネスサイボーグというニックネームも頂いていますので、その名に恥じないよう、ビジネス界のドラえもんを目指して全力でサポートさせて頂ければと考えています。
株式会社スカイ 代表取締役社長
山本 智也